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今日はリーコさんの16歳の誕生日でした。
ちょっとだけ届かなかったのが残念です。

今日はリーコさんとの出会いについてちょっと振り返ってみます。
前に作っていたHP「リーコの部屋」でもちょっとふれていました。
そこからの引用します。

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「靴を買いに駅前に行ったとき、途中のペットショップにふらっと立ち寄り、
本日限り赤札のシベリアン・ハスキーに一目惚れ。
おとなしく、物憂げな表情をしていました。
靴を買わず、シベリアン・ハスキーを抱いて帰ることになりました。
それがリーコとの出会いでした。」
(「リーコのProfire」より)

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なーんてキレイに書いていたけど、本当はちょっとだけちがいます。

主人と一緒に駅前に買い物に行ったとき、主人が靴を買いたいというので靴屋さんに行く事になりました。
その途中にペットショップがあって、なぜか主人はその入り口に吸い込まれていってしまいました。

そこには犬がたくさんいたのですが、「本日限り!」と赤札が貼られていたシベリアン・ハスキーがいました。
ちょっとすねたような感じのブルーアイの子犬がそこにいました。
ハスキーブームの山場を越えた頃だったでしょうか。
それにしてもちょっとお安いかもね、くらいにしか私は思っていませんでした。

しかし、横にいた主人が、そのブルーアイの子犬に強く引き付けられてしまったんです。
どうしてもこの子犬をつれて帰りたいと言い出しました。

私は、犬を飼う予定もなかったし、心の準備もないし、今はだめだといいました。
1度家に帰ってよく考えて準備しようと提案しました。

そのとき、店にはもう1組親子がいたのですが、そこのお父さんもブルーアイの子犬を熱心に見ていると主人は主張しました。

主人いわく「今このまま家に帰ったら、あの父さんにとられる!今つれて帰る!」と。

よほどのひと目惚れらしく、決心は変わらないようでした。
そう、あのブルーアイにひと目惚れしたのは私ではなく主人だったのです。

しかたなく主張を受け入れ水入れや首輪などとともに連れ帰ったものの
正直いうと私の心はブルーでした。

犬との付き合い方も飼い方もよくわからないし、暗闇で青い目がコワイし。(笑)
飼ってすぐに病気になって高熱を出してぐったりして生死をさまようし(ペットショップでの感染があったみたいでした)動物病院にも連日通い詰めでもうパニックでした。

高熱がおさまった頃、漫然と「飼われた家庭の主婦に受け入れられないわんこは不幸だよね」と思い始めました。
そして私が一番愛してあげなきゃと思い、まずはわんこを理解することからと図書館から犬に関する本をすべて借りまくりました。
書店でもよさそうな本を探して回りました。

その後はもう目の中に入れても絶対に痛くないし(本当か?)
自他共に認める親バカというか飼い主バカへと変貌をとげていくのでありました。
主人よりも「リーコさん命」になってしまったのはいうまでもありません。

16回めの誕生日に改めてにっこり微笑むリーコさんの写真を前に
「こんなあたしなんかが飼い主で本当によかったかなぁ?」
と問いかけてまた号泣する私です。

連れ帰った当日。
警戒心が強く、ゴミ箱のかげからじっと私たちを観察しているようでした。
lee2.jpg

眼光鋭くも(笑)まるでぬいぐるみのようにかわいらしかったです。
mm070803_1.jpg
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2007.08.25 Sat l 未分類 l COM(18) TB(1) l top ▲
今年のお盆は15日だけお休みをいただいて、あとは仕事でした。
その15日はリーコさんのいる霊園の合同慰霊祭でした。

ちなみにこんな式次第です。

1.開会の挨拶(園長さん。石材店の社長さんのようです。)
2.追悼のお言葉代読(返信はがきのメッセージを読み上げました。)
3.追弔法要(お隣はお寺で、そこのお坊さんがお経をあげてくれました。)
4.献花・焼香

と、こんな感じで約1時間です。

現場についてみましたら、あまりにもたくさん人がいてびっくりしました。
「追悼のお言葉」、読み上げが私の書いたやつの番にきたらもうぼろぼろと泣いちゃいました。

でも。。。

たったあの1行(「リーコちゃん、大好きだよ。ずっと私たちを見守っていてね。」)書くのに私は号泣ものだったのに。
他の人たちのメッセージの長いこと長いこと!!!

でも他の人たちのメッセージにもしっかりもらい泣きしましたよっっ。

写真を撮ってきたらよかったけど、私にぜんぜんゆとりがなくて。(^^;)

かわりに意味なくリーコさんの写真を。
いつも気がつけば私にくっついているわんこでした。
本当にかわいいやつ!
070818mm.jpg

2007.08.18 Sat l 未分類 l COM(6) TB(0) l top ▲
秋田は今日から竿灯が始まります。
土日あたりに台風が直撃しそうな気配でちょっと心配です。
それはそうと台風の影響か今日は最高気温37度だって。
県内では歴代2番目の気温らしいです。
暑かったもんなー。

今日は午後から仕事だったので、午前中にいろいろと作業しておりました。

まずはずっと忘れていたリーコさんの届出。
保健所にお電話してすぐに終了。あっけないものだね。

次に合同慰霊祭のお返事。
リーコさんのいるペット霊園では毎年8月15日に合同慰霊祭があるらしくおはがきが来ていました。
出欠確認欄のほかに、「ペットへのメッセージを」という記入欄がありました。
なんと書こうかなーと迷った末に

「リーコちゃん、大好きだよ。ずっと私たちを見守っていてね。」と書きました。
でも書いている途中から号泣よ。┐( -"-)┌ヤレヤレ...

ひろさんが思い出すといってくれた写真をHPから引っ張ってきました。
まだ子犬のころです。
leeko31.jpg


洗濯機の中で洗濯物が回るのを興味深げに覗いていました。

leeko32.jpg


覗いていたのはこのとき一回だけで、あとは興味がなかったそうです。(^▽^;)
2007.08.03 Fri l 未分類 l COM(13) TB(0) l top ▲
最近はだいぶ平常心に戻ってきました。

最初の1週間くらいは、何をしても悲しく、何を見ても悲しい日々でした。
リーコさんの写真を見るなんてとんでもないことで、
一時的には自分の周りからリーコさんの痕跡を消そうとまでしていました。
それは、彼女のことを忘れたいということではなく、
リーコさんがいなくなってしまったということを受け入れない、
ただただ今の悲しみや苦しみから逃れたいという思いでした。

平常心に戻ってきた今、落ち着いて写真を見ることもできるようになってきました。

でも、認知症を発症してから旅立っていくまでの記憶があまりに強すぎて
そのことしか思い出せません。
本来のリーコさんは陽気でにぎやかで甘えん坊でチャーミングなお方だったはずなのに
寝たきりの弱々しいリーコさんしか思い出せないんです。
写真を見ながら少しずつ思い出して行こうと思います。

まだまだ時間が必要なようです。

***リーコメモリアル***
9歳の頃です。ドッグランでいっぱい遊んでご満悦。
mm000720.jpg

2007.07.28 Sat l わたくしごと l COM(8) TB(0) l top ▲
リーコさんの旅立ちからすでに1週間過ぎました。
7/16、いわゆる初七日というのかな、と思いながらもぼーっと過ごしておりました。

普通に食べることはできるものの、眠れない日と眠れる日が交互にやってくるという状態でした。
今はお薬を飲んでなんとか眠ることにはしています。

7/14日の明け方に夢を見ました。
前日から眠れなくて4:30過ぎにうとうとしたときの夢です。
お舅さんとお姑さんと旦那とリーコさんがいる、そんな光景がありました。

にっこりしてちょこんとお座りしているリーコさんに
「夢だってわかっているよ。りっこのことが大好きだよ!」
と言いながら号泣している私でした。

ずっとその夢を見ていたかったのに、鼻づまりで呼吸ができなくなって起きてしまいました。
その後も余韻でしばらく泣けました。

でも7日を過ぎてだんだん平常心を取り戻しつつあるようです。

この場を借りてあらためて皆様に感謝の気持ちを述べましょう。


介護に協力してくれたお義母さんに

私が介護しやすいように仕事を調節してくれた職場のリーダーに

Web上のメッセージで私を応援し、励まし続けてくれた皆様に

お花をくださった皆様に

一緒に泣いてくれた友達に

私にリーコさんを会わせてくれた旦那様に

15歳10ヶ月15日まで生きて私とともに過ごしてくれたリーコさんに

*** 本当に本当にありがとう ***
2007.07.18 Wed l 未分類 l COM(6) TB(0) l top ▲
昨日は書いているうちに泣きそうになったので途中で終わっちゃいました。
ということで続きです。

リーコさんの旅立ちに直面してしばらく泣いていた訳ですが
ふと現実に戻りました。
リーコさんの供養をどうしようか?
いままではそのことにふれたくなかったので
ろくに調べたこともなかったのですが
主人と二人でインターネットで調べました。

秋田にペット霊園は数あるものの、みんながみんなホームページを持っている訳ではないようです。
結局ホームページを持っていて、なおかつ義母の飼っていたチワワの眠る霊園にお願いすることにしました。

次に夏場ということもあるしリーコさんをきれいに保つために
氷をたくさん買ってきました。
おかげでリーコさんは最後の最後までかわいらしい寝顔で
きれいな毛並みでいてくれました。

リーコさんの旅立ちを知ったときからの私の心臓ドキドキは次の日までずーっと続いていました。
しかも一睡もできなくて私も血管が破裂してしまうんじゃないかと心配なくらいでした。

でも納骨のころには心も穏やかになってきました。

たくさん食べてたくさん寝ました。

今朝起きてから皆さんからのメッセージを読んでまたぼろぼろなきました。
みなさん、やさしいメッセージをありがとう。

午前中は掃除をしていたんですが
今は家で1人きりでいると何をやっても涙が止まらないです。
午後から出勤しましたが、仕事をしている方が気がまぎれて楽でした。

しばらくはペットロスで情緒不安定かもしれないけど
時間が解決してくれるのを待ちます。
そのうち心から笑える日が来ることを信じて。
2007.07.12 Thu l 介護日記 l COM(8) TB(0) l top ▲
なかなか更新できないでいました。
主たる理由は、うまく写真が撮れないということでもありましたが
そういうことにこだわらず、まめに更新したらよかったですよね。

というわけで、今までのことをまとめておきましょう。

まず、6月28日ごろからご飯を食べなくなりました。
水もあまり飲めなくなりました。
これはもうだめかな、と思って一瞬覚悟を決めました。
でもわらにもすがる思いで同じくハスキー(雄・17歳)を介護中の
sippoさんにメールで相談しました。
アドバイスの中からいろいろとヒントをいただき、リーコさんに合わせたメニューを作ってみました。

リーコさんの新メニューは、
1.いつもの量をいつものようにお湯でふやかす
2.そのうちの3分の1にお湯とかつおの削り節をたしてミキサーでどろどろにする。
3.残しておいた3分の2にかける
4.スプーンで一口ずつ食べさせる

この方法がよかったのか、元通り全部食べるようになりました。
弱っていた目力も元に戻って寝たきりながらも元気が戻ったようでした。

この方法が定着しつつあった7月10日、いつもどおり朝ごはんをうまうまと全部食べました。
食べて時間をおいてからいつも排泄をさせているのですが
大のほうは状態もいいものをいつもの2倍の量だしました。
小はおなかをおしても出ません。お昼の出勤前にまた挑戦したのですがやはり出ませんでした。
「帰ってきたら一番最初におしっこさせてあげるね」と声をかけて出勤しました。

職場からWebカメラでチェックしていましたが、とくに変わった様子もなく。
16時過ぎまではすやすやと寝ている様子がみえていました。
そのうち日が翳り17時ころには暗くなって見えなくなりました。

18時に帰宅していつものように「りっこちゃん、ただいまー。」と声をかけました。
いつものようにかわいらしく寝ているようでした。
ペットシーツにはおしっこがしてあったので「あ、間に合わなかったか。ごめんねー」と言ってなでなでしたところ、呼吸をしていないようでした。
私の心臓が突然高鳴りました。

私の帰りを待たずに旅に出てしまったようです。
まだ温かかったのでおそらく17時過ぎのことかと思います。

幸いなことには、苦しんだ様子もなく眠るように旅立ってくれたことと思います。

でも朝にはあんなにおいしくご飯を食べたのに。
まさか旅立つ日がこの日になるとは思わなかったです。
覚悟していたとはいえ、やっぱりショックは大きいです。

主人と義母に連絡をしてきてもらい、みんなで泣きました。

ということでこれまでの経緯の続編はまたあとで書きますね。
2007.07.11 Wed l 介護日記 l COM(8) TB(0) l top ▲
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